思ったり、想ったり。。。心の言葉。



このblogは私自身の心の整理と記録用に書いているので
少し分かりづらい部分があるかもしれませんが
ここにたどり着いた
多分同じ悩みをもつであろう皆様の参考になればとても嬉しいです。

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静かに時は流れて
 

ナースステーションのお隣に
他のお部屋とは違った空気が流れるお部屋がありました。

そこを通るたびに
時が止まったような
とても不思議な感じがしたのをのを覚えています。

ある日院内を歩いていたら
そのお部屋の前で呼び止められました。
お仕事でお付き合いのある社長さんでした。
。。。という事は。。。
以前その会社の方が寝たきりになってしまったと聞いた事がありました。
とてもとてもお世話になった方です。

ある日ちょっと近くの病院に行って来ると言って
そのまますぐに入院となりました
ところがいつまでたっても良くならず
この病院であらためて診てもらったら。。
脳卒中でした。
時すでに遅く
それからあっという間に寝たきりになってしまいました。
目線も合うしあっちこっち首を動かしたりはしますが
意思の疎通はありません。

そのお隣のベットの方は
いわゆる延命の方。。。
寝たきりでまったく動いたりもしません。

そのまたお隣の方は筋ジストロフィー症で
5歳の時にここに来てもう20年になるという事です。
お顔は20代のお顔ですが
心の中は無邪気な子供のままでしょう。
体は動かせませんが
目線も合うしゆっくり声を出し
何か伝えようとする時があるそうです。

人の人生って不公平。
誰がどういうふうに何を基準に決めているのでしょうね。
人、それぞれ背負った運命とはいえ
切ないです。




ナースステーションのお隣は
その階で一番おもたい患者さんのお部屋。。。



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